メンバー紹介

NAME:孔雀石

 生まれながらにしてノジュールを見分ける能力...があった訳ではない。鉱物や化石など地質関係の興味は幅広い。専門はアンモナイトであるが、岩石学など層序的な部分の経験が強み。 三本キールのレア種「コバノセラス」を採取してから、テキサナイテス系の研究をしている。今は螺環を用いた理論形態の研究もしている。
  

NAME:コニアシアン

 化石採集歴n年、生まれた時から化石と共にあった...訳ではなく、若くして自発的にこの世界に飛び込む。信念は「研究者とは化石を掘り出すのではない。その化石の価値を掘り出すのだ」。化石たるものに興味を注ぎ、北海道の中生代から新生代までを幅広く股にかける。研究ではアンモナイトを扱うが、新生代の経験の広さと懐の深さが強み。化石採集時の眼力を同行者から称賛されることが多いが、実際は目が悪く、メガネをかけているために視界が狭い。

フィールド紹介

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